2013年08月23日

SONY/「RX」シリーズの新型「RX100 II」「RX1R」ソニー高級コンパクトデジカメ

ソニーは2013年6月27日、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の高級モデル「RX」シリーズの新モデル2機種を発表した(発売開始は7月5日)。
新モデルは、1.0型CMOSセンサーを搭載する「DSC-RX100」、35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載する「DSC-RX1」の姉妹機となる製品で、型番はそれぞれ「DSC-RX100M2(マークツー)」(RX100 II)、「DSC-RX1R」(RX1R)となる。
なお、今回の新モデルはラインアップの変更ではなく追加。
「RX」シリーズは今後、新モデルを含めて計4機種のラインアップとなる。
ここでは、ベータ機の外観画像を交えながら
新モデル「DSC-RX100M2」「DSC-RX1R」の進化点をピックアプレポします。

  「DSC-RX1R」はこちらへ⇒ http://timestopcamera.seesaa.net/?1372188964

サイバーショット DSC-RX100M2 1.jpgサイバーショット DSC-RX100M2 2.jpg

従来と同様、沈胴式レンズを採用する「DSC-RX100M2(マークツー)」。ボディサイズは101.6(幅)×58.1(高さ)×38.3(奥行)mmで、重量は約281g(付属バッテリーNP-BX1、メモリースティック デュオを含む)。従来モデル「DSC-RX100」と比べると約2.4mm厚く約41g重いボディとなっています。
サイバーショット DSC-RX100M2 3.jpg
新モデル「サイバーショット DSC-RX100M2」は、従来モデル「DSC-RX100」のデザインと基本スペックをベースに、画質と機能がブラッシュアップされています。


最大の進化点となるのが撮像素子だ。面積比で1/2.3型の約4倍、1.1.7型の約2.8倍となる1.0型サイズ(13.2×8.8mm)のセンサーを採用するのは従来と同じだが、新モデルは、1.0型の裏面照射型“Exmor R”CMOSセンサーを搭載。これまで、裏面照射型CMOSセンサーは1/1.7型が最大サイズであったため、1.0型サイズの裏面照射型CMOSセンサーを搭載するデジタルカメラは「DSC-RX100M2」が世界初となるのです。

「DSC-RX100M2」は、裏面照射型CMOSセンサーを採用することで、センサーの受光性能が大きくアップしている。同じサイズ(1.0型)の撮像素子を採用する従来モデルも高感度性能には定評があるが、新モデルは、センサーの受光性能が感度で1段分向上。高感度でのさらなる低ノイズ撮影を実現しており、感度は、従来モデルのISO125〜ISO6400(拡張でISO80/ISO100を設定可能。「マルチショットNR」時は最高ISO25600)からISO160〜ISO12800(拡張でISO100/ISO125を設定可能。「マルチショットNR」時は最高ISO25600)に変更となっている。撮像素子の画素数は、有効約2020万画素で変わらない。従来モデル「DSC-RX100」は、低感度でのシャープでキレのある画質で定評があったが、裏面照射型になることで、そのあたりの描写がどう変化するのか・・・。

レンズは、従来と同スペックとなる、光学3.6倍のカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズを採用。35mm判換算で広角28mm〜望遠100mmの画角に対応するレンズで、広角端で「開放F1.8」(望遠端はF4.9)の明るさを実現しているのがポイント。
薄型の「AAレンズ」を含めて非球面レンズを4枚採用する6群7枚構成の高性能レンズとなっている。
絞り羽根は、7枚羽根の虹彩絞り。
最短撮影距離は広角端で約5cm、望遠端で約55cm(いずれもレンズ先端から)となっている。
光学式の手ブレ補正機能も装備する。
なお、画像処理エンジンも「BIONZ」で変わりないが
新しい撮像素子の採用により、処理のアップデートが行われている。

また、バッテリーは「DSC-RX100」や「DSC-RX1」と共通で、Xタイプの「NP-BX1」を採用。
撮影可能枚数(CIPA準拠)(CIPA準拠)は約350枚となっている(「DSC-RX100」は約330枚)。

1.0型の裏面照射型“Exmor R”CMOSセンサーを新たに採用。有効画素数は約2020万画素

レンズは、35mm判換算で広角28mm〜望遠100mmの画角に対応する、光学3.6倍のカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズを採用

チルト可動式の液晶モニター
「DSC-RX100M2」の操作性の進化点は、液晶モニターが可動式になったこと。上方向に最大84度、下方向に最大45度まで可動するチルト可動式液晶モニターを採用し、ローアングル・ハイアングルでの撮影がしやすくなっている。液晶のスペックは従来と同じで、約122.9万ドット表示の3.0型「エクストラファイン液晶」となっている。
サイバーショット DSC-RX100M2 6.jpgサイバーショット DSC-RX100M2 5.jpg
新たに、チルト可動式の液晶モニターを採用。上方向に最大84度、下方向に最大45度まで可動できる





また、「DSC-RX100M2」の操作性では、従来モデル「DSC-RX100」と同様
レンズ部にコントロールリングを備えるのも特徴。
撮影画面に表示されるアニメーション(半円のパラメーター)を見ながらコントロールリングを回転することで、各種設定を直感的に調整・変更することができる。
なお、「DSC-RX100M2」のベータ機を触った限りでは
従来よりもコントロールリングのトルク感が強くなっている。
サイバーショット DSC-RX100M2 7.jpg
レンズ部にコントロールリングを搭載。このリングを使って撮影設定をダイレクトに変更できる



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posted by Time-Stop at 01:32| SONY/RX100 II | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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