2013年07月06日

FUJIFILM X20 / 注目!のハイエンドコンパクトカメラ「X」シリーズ

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FUJIFILM X20 
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X20  pic_section-image_01.jpg

FUJIFILMのハイエンドブランド、Xシリーズ。
上位機種のX100Sと同時にアップデートされたX20。
X20 02.jpg


X100Sとは違い、こちらはズームを搭載し尚かつ小型軽量といった親しみ易さと

Xシリーズ特有のプレミアム感を同時に兼ね備えた機種。
X20 5images.jpg

今回からシルバーボティも投入されたX20
FUJIFILMのハイエンドコンパクトカメラ「X」シリーズにX20が加わりました

先代となるX10から外観上の大きな変更はないものの
上位機種のX100Sと同じくローパスレスのX-Trans CMOS IIセンサー(2/3型、1200万画素)を搭載。
画像処理エンジンにはEXR Processor IIを採用し
光学ファインダー内にはデジタルトランス液晶を導入したというのですから
大きくは描写特性から細やかな操作感までどのような進化、深化?がみられるのか興味をそそるところ。




まず気がつくのは、機種名の刻印がボディ上面から向かって正面ファインダー窓の右側に移動したことです。X100S同様、X-E1に使われているものと同じフォントになりました。
X20 3images.jpg






上面を見ると、モードダイヤルに違いが一つ。X10では「EXRモード」だったところが「SR+(アドバンストSRオート)」になっています。

X20 04.jpg




背面にはいつくか違いを見てとれます。まずは細かいところですが、ホットシューのすぐ下にあった「MADE IN JAPAN」の刻印が液晶モニターの右、ボタン類の下に。ファインダーの横には新たにアイセンサーを配置。デジタルトランス液晶を装備することで大きく機能強化された実像式光学ファインダーとともに、使い勝手の向上に大きく貢献してくれそうです。そしてボタンの変更が、3箇所。背面で一番右下にあるボタン、今までは「RAW」だったものが「Q」になり、クイックメニューを呼び出すボタンに。これは他の機種で先行していた使い勝手の良い機能を今回のアップグレードで本機種に装備されたもの。そして液晶モニター左側にある縦に4つ並んだうちの一つ「AF」のボタンと、液晶モニター右側のコマンドダイヤル上側に配置された「DRIVE」ボタン、この2つの場所が入れ違いになっています。






外見上からみてとれる違いは非常に少ないのですが

機能面では大きな変更があったようです。

画素数こそ変わらないものの、センサーもプロセッサーも変更され

画質も応答速度もアップ、さらには起動時間の短縮も。

オートフォーカスの精度と合焦速度の向上、新たに開発された

「点像復元処理」の搭載やムービー機能の強化など

一皮も二皮も剥けたアップグレードが期待できます。

そして何よりシルバーモデルの投入も嬉しいところですね。

「精悍なブラックもいいけれどシルバーもいいんだよねぇ」と言いたくなる

高級感溢れるマグネシウムダイキャストのボディ。

どちらを選択するか悩む方も多いのでは?
X20  20130108125911_725_.jpg


控えめな画素数ながら大変解像感がありすっきりとした抜けのよい撮像を見せてくれます。
操作面では、起動時間、AFスピードなども俄然速くなっており
よりシャッターチャンスに強くなった
という印象。
コンパクトなマグネシウムダイキャストボディに、存在感たっぷりのクラシカルなデザインといった資産を継承しながら、画質、使い心地にとブラッシュアップされたX20が紡ぎだす画。

レンズが活きる新センサー。曖昧にならずにきりっと解像
高い解像度が得られるという利点のあるローパスレスセンサーですが
それと引き換えにモアレが出やすい傾向となるものの
X-Trans CMOS IIセンサーは独自のカラーフィルター配列によってモアレ対策をしているそうです。
そこまでして解像度にこだわったとあって
被写体のエッジをきちんと描き出すシャープな撮像。
フルサイズ換算28〜112mm相当の画角
F値はF2.0〜F2.8となる明るいズームレンズとのマッチングにより
実にナチュラルで、リアリティのある画が面白いように撮れます

階調表現もなめらかで、色乗りもしっかりだけど重くは感じさせません。さすがはハイエンドコンパクトシリーズの一角を担うモデルの写りです。


明け方の清流。
テレ端で絞り開放から半段しか絞っていませんが、輪郭もぼやけることなく
画面の隅々までしっかりと解像
してくれます。


コンパクトデジタルでもぼかすことができるのは魅力。
日差しを受けた葉先などのボケ味は煩くならずに、実に柔らか
いいアクセントになってくれますよ!。
被写体にグッと寄って、ダイナミックな表現にもどんどん挑戦してみてください。


目を惹く鮮やかな発色です。
<写真サンプル画像>
X20 untitled.bmp
X20 ローキーallure05_img03_02.jpg
X20 10.jpg
ミニチュア
X20 ミニチュアallure05_img03_05.jpg
トイ
X20 トイカメラallure05_img03_04.jpg
多重露出
X20 多重露出撮影allure05_img02.jpg

撮りたい気持ちに、素早く応えてくれる
ズームレンズを繰り出す動作で電源が入るというのはX10から引き継がれていますが
約1.5秒だった起動時間は約0.5秒へと短縮されています。これは画像処理エンジン「EXR Processor II」の採用によるもので、AF速度や連写速度も向上しておりテンポよく撮影に臨むことができます。
光学式ズームファインダーには、シャッタースピード、絞り値、ISO感度
フォーカシングエリアといった撮影情報が表示されるようになり
使い勝手も上々。
大きく見やすい背面液晶は確かに便利なのですが
切り取りたいシーンにのめり込んでいく感覚を楽しむにはファインダーでしょ
と個人的には思うものですから喜ばしいことです。
バッテリーの消費も抑えられるでしょう。
撮影モードは背面液晶をタッチして切り替えるというコンパクトデジタルが増えている中で
アナログダイヤルで操作できるのはいいですね
金属削り出しダイヤルの質感とクリック感が
これまたX20の佇まいには欠かすことのできないファクターです。


X20 4images.jpg


小さな上質が、毎日を楽しくするX20からクラシカルなデザインが一層際立つシルバーボディも追加されましたが
その品位ある佇まいを損なうことなく
まるで機械式カメラを操っているような感覚を伴うレスポンスのよい
使い心地に驚かされました。
コンパクトなボディだから多少のことは犠牲にしても
なんていう妥協は微塵も感じさせない作り手の意思を感じつつ。
ということを言うと、「コンパクトカメラの割りにはなんだか小難しそうだなぁ」
と思われてしまいそうですが、いえいえそんなことはありません。
一日中連れ歩けるコンパクトさと大抵のシチュエーションに対応できてしまう画角のズームレンズ搭載機ですから
コンパクトデジタルをはじめて手にするような人でもあれこれ考えずに
気の向くままに手軽に撮影することができます。

背景もぼかせて、写りもいい。

なにせカメラ然としたスタイリングがゆえに撮る自分の姿までも様になってくるのですから
ついつい持ち歩く機会も増えるもの。

カメラとの付き合いの長い人にも、そうでない人にも、きっと満足度の高いカメラだと思います。

単なる撮る道具にとどまらない、愛着の湧く1台となることでしょう。

大いにお勧めしたい1台です。



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posted by Time-Stop at 23:27| FUJIFILM X20  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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